右脳で描くデッサン

右脳で描くデッサン

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右脳で描くデッサンとは・・・

デッサンは空間認知能力を必要とします。この空間認知能力の差は、右脳と左脳のどちらが活発に動いているかによって生まれます。

絵を描くのが上手い人は、基本的に右脳で絵を描いている人だと言われています。

右脳は視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚などの五感をつかさどっています。

よって視覚情報を処理するのは右脳ですから、デッサン能力は右脳に強く結びついいているのです。

芸術家や作家が傑作を生みだした時や、スポーツ選手が輝かしい結果を生み出した時に「何かがおりてきた」とコメントするものも、右脳がの働きによるのではないかと言う研究者もいます。

逆に左脳は、論理思考をつかさどっています。

左脳が発達している人は文字を含む認識力が高く、時にこの論理思考がデッサンの向上の妨げになってしまいます。

デッサンは見たとおりの物を描くものですが、左脳を通して自分がそうだと思い込んだ形に変換してしまうからです。

しかし、左脳の論理思考もちろんデッサンに必要なものです。

目に見えないものを考えるためには論理的に考えたほうが効率的な場合もあるからです。

右脳と左脳をどちらも鍛えていくことでよりデッサンが上手くなっていきます。

 

 

 

1 (1)  右脳の鍛え方

体の左半身は右脳が制御しています。

右利きの人が左手で箸を持ったり、ボールを投げたりすることで鍛えることができます。

また左手で絵を描いてみることもいいみたいです。

ジグゾーパズルはバラバラになった絵や写真をピースを埋め込んで再現することで、右脳を鍛えイメージ力や直観力を鍛えることができます。

 

1 (1)  左利きの有名な画家

・ エドウィン・ランドシーア (イギリス)

・ ミケランジェロ・ブオナローティ (イタリア)

・ レオナルド・ダヴィンチ (イタリア)

・ マウリッツ・エッシャー (オランダ)

・ レンブラント・ファン・レイン (オランダ)

・ パブロ・ピカソ (スペイン)

・ ハンス・ホルバイン (ドイツ)

・ エドヴァルド・ムンク (ノルウェー)

 

1 (1)  右脳で絵を描く

●用意する物

1 大きな紙

カレンダー数枚をテープでくっつけたりするなどして、なるべく大きい紙を用意してください。

2 描く道具

お好みの色の道具を用意してください。

●描き方

制限時間を設定し、紙をじっと見つめてみます。

形や色が見えてきたらその通りに描いていきます。

何も考えずに描いていくことがポイントです。

なにも見えてこない場合は一筆描いてみてください。そのあともう一筆加えたい箇所が見つかります。

また絵を描く際に画材を様々なものに変えると、紙や絵の特徴、自分にあった画材を見つけることができます。

 

 

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